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B-fitブログ ダイエット: 2013年11月アーカイブ

ふくらはぎのむくみと偏頭痛の関係

先日、下半身ダイエット専門整体サロンにおみえになったMさんの悩みは「ふくらはぎのむくみ」をなんとかしたい。」というものでした。
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しかし、体脂肪率が20%を切っていたので、下半身ダイエット整体の方はお断りすることにして、B-fitでの整体をおススメしました。

Mさんのお話によると、「ふくらはぎのむくみが着になるが、偏頭痛がひどく、毎日朝・昼・晩三回頭痛薬を飲まないと仕事ができない」とのこと。

初回の施術の後、「一日三回飲まなくてもいられるようになった」という変化を感じていたが、五回目の施術の時に「前回来たあとから、一回も頭痛薬飲んでないんです。いつも買いだめしてある薬が減らなくて(^_^)」とのこと。

「やくちゅう(薬物中毒)って自分でもわかってたけど、飲まないと仕事できないし、ホント(飲まなくてもよくなって)嬉しい!!」

この言葉が何よりだと思いました。

「薬」は驚くほど、「効きます」というか、「痛みを感じなくさせてくれます」
そして、それを過ぎると、飲んでも効かなくなります。

頭痛で悩んでいる人にとっては、「この痛みがなくなるなら、なんでもいい」と思ってしまう気持ちはよ~くわかります。

私も7年前まではそうだったのですから。

でも、継続的に体に入れるのが適切か?と問うたら、違うんじゃないの?と多くの人が思うところでしょう。

でも、「やめられない」のです。
努力や根性ではどうしようもないのです。

そんな悩みを抱えている人がいるとしたら、ここに聞いてみるといいよと教えてあげて下さい。
「何年間も毎日、三回、頭痛薬を飲んでた人が飲まなくてもよくなっただって・・・。」と。

そういえば、「目がしょぼしょぼしてたけど、それもなくなったんです。」とも言ってました。
身体って、つながってるんですね。

ご相談はこちらまで。

小顔とリフトアップの効果

二年半前にこの本に載った時の写真が白衣の写真です。
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一年半前に下半身のダイエット
そして、9か月前に小顔整体
4か月前にリフトアップセラピーを始めて一ヶ月後はこんな感じです。
yb after.JPG

鏡で見ても、自分ではそんなに変わったという印象はないのですが、久しぶりに来院された患者さんには「先生、やせたね」とよく言われます。

確かに下半身ダイエットで体重は4キロ位減って、Gパンのサイズもユニクロでは一番小さいサイズを維持してはいます。

ユニクロだから、あてにならない・・・と言われればそれまでですが、以前の私は、Gパンなんてきつくて履けないし、履いて座ったら苦しくて何も食べられないくらいでした。

以前もそんなに太っている&むくんでいるという感覚はなかったのですが(あきらめて、見ないようにしていたんだと思います)、今と比べると、いかにむくんでいたががよくわかります。

エラが張っているのがコンプレックスで、頭が大きく、肩幅が広い&いかり肩なのはしょうがないと思っていました。

 

リフトアップセラピーの創始者の田中信二さんは「毎日細胞が生まれ変わってるんだから、同じところにシミとかシワができるのはおかしい」と言われます。

「イタイ」言葉ですが、その通りかもしれません。

「どうせ、私は・・・」とか、「もう、この年だし・・・」と限界を決めていたら、その通りになるのは当然ですよね。

平たく言えば、自分の思い通りになっている訳ですから(笑)。

「この痛み、あきらめたくない」
「もっと、若く見られたい」
「こんな生活もう嫌だ」
と壁にぶつかって、なんとかしたいと思っている方は、一度ご相談下さい。

体の痛みや悩みは 整体院B-fit(ビーフィット)へ
お顔の悩み(小顔・リフトアップ)も 整体院B-fit(ビーフィット)
ダイエットなら、静岡下半身ダイエット専門整体サロン












 


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