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B-fitブログ 更年期障害: 2014年3月アーカイブ

体の歪み(姿勢)と痛みの関係

ここに初めて来た時は、ブラウスの前立てがいつも斜めになってしまっていたの。
着付けを習いにいっても、いつも合わせがずれてしまって、先生に注意されるんだけど直しようがなくて困ったわ。

kimono.jpgのサムネイル画像
右足の中指と薬指が曲がって、まっすぐのびなくて特別のクッションを靴の中に敷いていたの。
爪の色も悪くて、爪の水虫って病院では言われていたのに、ここにきてたら、それも治っちゃうし、この足の指も伸びてきて、クッションいらなくなってはずしちゃった。


Sさんが、ご自身の体のビフォーアフターをお話してくださいました。

体に歪みがある場合、洋服のシワをみると、それがわかったりする。
既製品の洋服はそれほど曲がって縫製されている服はないのだが、それが曲がっているように思える。
という人は結構いる。

洋服の縫製がおかしいのではなくて、体が歪んでいるのだ。

だから、どこで買った服でも同じになる。だから、前立てがない服を選ぶようになる。
そうすると、服の曲がり(=体の歪み)が気にならなくなるから、無関心になって、体のゆがみなんか気にしなくなる。

その歪みが大きくなって、ひずみが耐え切れなくなると「痛み」という形で体からのメッセージとして知らせてくる。
それが、肩こり、腰痛、寝違え、首痛、偏頭痛、更年期障害などなど・・・

その痛みも薬をのんだり、湿布をしたり、我慢して、本当の意味を無視してしまう。

その結果が、病気だったり、ゆうところがいっぱいある体(動きが悪い・動くと痛い体)になる結末だ。

でも、直し方はわからない。

・ 服が曲がっているように思う
・ ズボンの裾を片方だけよく踏んでしまう
・ エプロンの肩紐が片方だけよく落ちる
・ UネックのカットソーやTシャツを着ると片方の鎖骨だけが大きく出る
・ 後ろからみて、背中・肩のシャツのシワの入り方が違う


でも、直し方がわからない。
というあなたは、一度ご相談下さい。

P.S 無関心が一番怖いものです。
「あの時の痛みはそういう訳だったのね」とひどくなってから気づいても辛いですよね。
時々はご自身のお体に関心を持ってあげてくださいね。

女性のための整体院 B-fit(ビーフィット)
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