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B-fitブログ 2013年7月アーカイブ

何かお忘れではありませんか?

84才のTさんがお帰りになる時の話。

骨折後、杖を突かないと歩けなくなった…と、来院時には残念な様子でした。

お会いするのは久しぶりだったのですが、お顔の様子や雰囲気は変わらず、ひと安心しました。

お年寄りは骨折すると、寝たきりになって、歩けなくなる方も多いと言われる中、一ヶ月半で杖ついてでも、歩けるようになって退院されてきたのは驚きでした。

施術が終わり、どうですか?とお聞きしたら
かるくなった」と答えて下さって、次回のご予約をとり、どんどん出口に向かって歩いていきます。

そこで、「何かお忘れではありませんか?」
と杖を差し出して、声をかけました。

ご本人は歩ける、歩いても痛くないので、すっかり杖の存在を忘れてしまったようです。

本当は杖なしでも歩けるようになりたい! という希望も
「この年だから、無理でしょうね。」
と思っている方も多いかもしれません。

そんな、お母さん、おばあちゃんがいたら、教えてあげて下さいね。
「無理じゃないかもしれないよ。こういう人がいたみたいだから」

あきらめなくていい、あきらめる必要がない…と
多くの患者さんから学ばせてもらいました。

これからは、このことを広めていきたいなぁと思います。

スケボーで転んで、歩くのが痛くて...

B-fitの裏には事務所があります。
事務仕事をしたり、通販のお仕事をしています。

その事務所で、スタッフ小原が、
すいません、今日、スケボーで転んで歩くのも痛くて…」
と泣きそうな声で訴えてきました。

いつも元気な小原ですが、さすがに、子供とスケボーの練習中思いっきり尻もちをついたというのです。

そこで、出社後簡単な歪み直し体操で治るだろうと思って、ちょっと体を動かしたら、痛くて歩けないくらいになってしまった…とのこと。

そこで、立ったまま腰の歪みをとり、筋肉のバランスを整えました。
そしたら、
「・・・ん、歩ける。。。大丈夫。よかったぁ~。このままじゃ、今からの患者さん施術できないかもって、マジ焦りましたよ。
と、次の患者さんの施術に入っていきました。

転んで痛いのは当たり前だと、湿布を貼る、病院に行く。
でも、治らない。
「まぁ、仕方ないか…」と時間をかけて痛みとつきあう。

こんな経験ありませんか?

痛いのは嫌なものです。
我慢強い人はいいですが、我慢したくない方はとりあえず、B-fitにご相談下さい。

痛みと闘う時間を短縮できると思いますよ。


階段を下りる時わかるんです。

メンテナンスで来院されたYさんのお話

カルテをみると、B-fitにくる前は腰が痛くて、どうにもならない…と途方にくれていたとのこと。
B-fitに来るようになって、「腰の痛みもとれ、スポーツジムにも通えるようになった」と喜んでいました。

それでも、時々痛くなると「歪んでいるんじゃないか?」と心配になって、ゆがみチェックのために来院されます。

今回は地区の用事で連休の時に一日歩き回ったら疲れてしまって、腰が痛くなったということでご来院されました。

お体全体をチェックしてみると、そんなに大きな歪みはありません。
全体のバランスを調整して、ゆるめたら、痛みもなくなり体が軽くなったと喜んでいました。

ご自身でも歪んでないのはわかってていたそうですが、ただ痛いので不安になられたそうです。
「Yさん、まっすぐですよ、大丈夫」とお話したら、
「そう、階段下りる時わかるのよ。前は、階段おりるとき、ガクガクびっこひいているみたいだったから。今、そんなことないから。」

自分の体は自分が一番よくわかります。
でも、不安になる時、心配になる時があります。
そんな時は、客観的に「どうなのか?」をチェックして、改善すればいいんです。

そんな「チェック」にB-fitをご利用下さい。
自分の後ろ姿は自分では見れませんから(^v^)
 


パンツがゆるゆるになって...

「焼津市のHさんからメールを頂きました。

B-fitに来る前から履いていたパンツがゆるゆるになって、娘にかっこ悪いと言われたので、今日お店に行ったら、Sサイズのパンツが入りました。嬉しいです。

「整体でやせるの?」とよく聞かれます。

B-fitの整体はダイエット専門用に組み立てたものではありません。

が、多くの方から
「パンツがゆるくなった」
「体重かわってないのに、痩せたねって言われた」

というお話を聞きます。


体が歪んでいたり、むくんでいたりして排出されるはずのものが排出されていない状態を「太っている」と感じていたら、

ゆがみがとれ
流れがよくなり
むくみがとれたら

「やせた!!」

と感じることがあります。

いずれにせよ、そのことで悩んでいたとしたら、嬉しいですよね。

それが、肩こりや腰痛解消と一緒にできる
それが女性のための整体院B-fitの整体の特徴です。

ご質問・ご相談はこちらから

本気でダイエットしたい…という方にはこちら
 


走るフォームがおかしいと直されましたがすぐに戻ってしまってました。

中学時代は陸上部だったという、藤枝市・Oさんが話してくれました。

「走るフォームがおかしいと監督に言われ、無駄な力を使っているから、直せといわれ、がんばったんですが、すぐこうやってもどっちゃって…。そう言えばそうでしたね。」

と、昔の陸上部の時の走り方を思い起こされて、なるほどと納得されていました。

現在の骨格では、どうしても腕の振りがまっすぐに出ない構造になっているのですから、それが昔から同じなのであれば、過酷な状況下での陸上競技だっただろうなと想像されました。

ご本人も、
「ってことは、ここがこう出てなかったら、もっと早く走れたってこと?」
と質問されました。

〇〇〇〇矯正ギブスをはめて走っていたようなものです。
それがとれて、本来の力を発揮できていたら、きっと違った結果になっていたでしょう。

今から陸上競技をやることはないかもしれませんが、歪みのない、楽な自然な姿勢で生活できれば、疲れにくくなります。

今まで当たり前!と思っていたことが、そうじゃなくなります。
本当のことを知ると「今までは、なんだったの?」と落胆するかもしれません。


でも、知らないまま生きるのと、わかって直して楽に生きるのだったら、、、

やっぱり後者の方がいいと思う…そんな想いでB-fitはやってます。



 


病院に行かなくてよかったです。

股関節が痛くて、歩くのも大変で足をひきずって歩いていたKさん。

前回の施術時になぜそうなってきたお話をしました。

全体の歪みがとれてきたので、今まで使っていなかった筋肉が使われるようになって、痛くなっているということを。

Kさん自身も、頭痛等の症状が取れてきたのを実感しているため、他のところが痛くなるなんておかしいな…と思っていたそうです。

でも、あまりにも痛いので、病院に行こうと思っていたが、時間がとれず、B-fitの予約があったので、そのまま来院されたとのこと。

その場で痛みはとれたので、その時は安心して帰られました。

今回の施術時には「今度は膝が痛くなって…」とのこと。

でも、自分で歪みとりの体操もしていて、それをやると心地いいので、これは体にいいと思って毎日続けていたそうです。

その結果の膝の痛みなので、「痛みの場所が変わってきているということは、変わってきているということだろうから、大丈夫!と思えました。病院に行かないでここに来てよかったです。
なんで、ここが痛いのか、説明をきいて納得できたから…。」


Kさんのように自分で自分の体の状態を客観的に分析できるようになるのが、B-fitの目指すところにひとつでもあります。

そして、さらに、対処法・修正法もお伝えしていって、無事!卒業となるのが、根本解決コースの目標です。

詳しい説明はこちらから


女性のための健康新聞

女性のための整体院では、月二回「女性のための健康新聞」を発行しています。

ネットでは書きにくい内容や特別な情報を「健康新聞」としてお届けしています。

知らなければ、知らないで別に問題ないけど、知ってると結構役立つ情報を掲載しています。

ご希望の方はこちらのお問合せフォームに、お名前、ご住所をご記入の上、お申込み下さい。
今なら郵送料無料でお届けします。

超簡単歪み直し体操や、小顔のためのケアの方法、キャンペーンも載っています。

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宇宙人との交信(耳鳴り)途絶えちゃったんですね。

藤枝駅まで一時間以上電車に揺られて来院されているOさんのお話。

以前は頭痛がひどく。漢方薬を一日三回飲んでいたという「頭痛もち」だったそうです。

耳鳴りも小さいころからあり、小さいから「耳鳴り」って認識できないので、「宇宙人との交信」だと思っていたこともあったそうです。

そんなOさんに
「頭痛は最近どうですか?」
と聞いたら、
「最近は漢方薬飲まなくてもよくなりました。二週間に一遍くらいはちょっと頭痛くなるけど、それ以外はなくなりました。」
とのことでした。

そして、さらに、
「耳鳴りはどうですか?」
とお聞きしたら
「は??? あ~、そういえばないですね。」
とのリアクションでした。

ご本人は忘れていたようです。

「宇宙人との交信途絶えちゃったんですね。」
と言ったら、
「そう、ですね~(笑)」でした。

頭痛もちだと思って、一生つきあわないといけないと思っていた。
耳鳴りは「長い付き合いだから仕方ない」とあきらめていた。
頭痛や耳鳴りと整体は関係ないと思っていた。

そんな方から、「長いつきあい」を終わらせてきた話を生で聞きました。

いろんな方法を試してもダメだった…けど、、、
というあなた、一度整体院B-fitでカラダをチェックしてみて下さい。

今までなかった、きっかけが掴めるかもしれません。

お電話は064-644-3939
オンライン予約はこちらから

ここは、腰が痛いって言っても、腰を触らないんだよねー。

「ここは、腰が痛いって言っても、腰を触らないんだよねー。」
藤枝市・Mさんとの施術中での会話でした。

整体なんだから、患者さんが「腰が痛い」って言ったら、腰を触るものでしょうが、当院では「腰が痛い時に腰を押す、もむ」ことは稀です。

痛いところを触ったら、もっと痛くなります。

その痛みを体が覚えて、「痛いという感覚」がなかなか抜けなくなります。

蚊に刺されて掻きはじめたら、どんどんかゆくなって…はれてきて、、、かゆくてかゆくてたまらなくなる。
という経験はありませんか?

私は、アリにかまれた時にそうでしたね。もう、かゆくてかゆくてたまらくなて、かきむしってしまいました。そしたら、やめられなくなって、血が出ててきて、、、。もちろん、いい大人になってからです(^_^;)

痛みの原因は大概の場合、ほかのところにある場合が多いので、当院では、その原因を探り、ポイントで施術をしていきます。

その結果、痛いところに触らなくても、施術で痛い思いをしなくても、痛みがとれたり、「ず~ん」と重かったところが軽くなったりします。

整体をマッサージだと考えている場合は、「物足りない」と感じてしまうかもしれませんが、大事なのは短期間で、痛みや悩みが解決して、快適な生活を送れるようになることだと信じているので、「腰が痛いと言っても、腰を触らない」という施術になるわけです。


普通にシートベルトができるようになりました。

「普通にシートベルトができるようになりました。」
藤枝市のAさんが二回目の施術に来たとき、教えてくれました。

「今までは、シートベルトを肩からすると苦しくてできなかった」
ので、脇の下を通してしていたそうです。

「それが、一回目の施術が終わって帰る時に、普通にシートベルトを肩からかけて運転して、苦しくなかったんです。」と話してくれました。

さらに、「何人か私の周りにそういう人いますよ」とのこと。

肩が内側に入っていると、シートベルトをかけると痛いんですね。

以前、体の歪みを直したら、「鉛筆が持てない、字が書けなくなった・・・」という患者さんもいました。

「整体」というと、「ボキボキ」「グリグリ」というイメージがあるかもしれません。
が、違います。

読んで字のごとく、「体を整える」ということです。

女性のための整体院B-fitでは、「整体」「筋肉、骨格、皮膚のバランスを整えて、自然な状態にすること」を意味します。

痛くない整体をお探しな方がいらっしゃいましたら、教えてあげて下さいませ。
☎054-644-3939 メール相談はこちらから。


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