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B-fitブログ 股関節痛の最近のブログ記事

ウォーキングは体にいいからたくさん歩いた方がいい?!

一年前は足をひきずって歩いていたKさん(60代)が、スタスタ歩けるようになってとても喜んでいます。
walking2.jpg

そのKさんから突然のお電話があり、「右の足の甲が痛くてつけないんだけど・・・」とのこと。

足の甲をぶつけたり、怪我したわけでもないのに、痛いのは足の甲が悪いわけではないことが多い。

そこで、腰のゆがみを整える体操をお伝えしました。

その二日後、またお電話があって「先生、歩けるようになりました。」と、喜んでる様子。

一か月後のメンテナンスで様子を聞いたら、「歩けるけど、まだ違和感があるし、たくさん歩くと次の日痛くなる」。

歩けなくてストレスだったKさんは元気に歩けるようになって、たくさん歩けば、もっと元気になれるだろうから、たくさん歩きたい。という気持ちがあったようだ。
walking.jpg

世の中の雰囲気として「歩くのはいいことだ」という風潮があるが、本当にたくさん歩けば歩くほどいいか?と疑問に感じる。

たくさん運動すればいいとしたら、運動選手は故障などしないだろうから、やっぱり歩きすぎは禁物なのだろう。

歩き方も様々だし、その日の体調や体の歪みによって「歩きすぎ」は体に負担になる。

じゃあ、自分にとってどのくらいのウォーキング量が適切か?は分からない。

そこで、その人にとって最適な運動量を筋肉反射テストで調べることができる。
その人の体のことは、その人の体に聞くのが一番いい。

Kさんは一万歩歩いたら痛くなったから、一万歩から筋肉反射テストできいていったら、6000歩がベストだとのこと。

B-fitでは身体にとって負担のない運動量を調べることができます。

そうすれば、やりすぎて体を壊すことはなさそうですね。


歩き方が悪いと、足が痛くなる上に更に・・・

中二の次女から
「友達の〇ちゃんが、足が痛くて歩けないっていうから、みてやってくれない?」

という電話が入りました。

履いてきた靴をみたら、五センチくらいのヒールの靴でした。
heal shoes.jpg

前日に体育でたくさん走ったりバレエのレッスンがあったりしての
今日のヒールの靴でのお出かけ。

そんな条件が重なっての、股関節の痛みでした。

施術的には5分もかかりませんでしたが、「痛くなくなった」と言って帰っていきました。

うちの次女も姉のヒールの靴をはいてお出かけしたのか、つま先が痛くて歩けない・・・。
というので、クイックの施術。

「あっ、歩ける!!痛くない」と普通に歩いていました。

月に一回メンテナンスにみえているHさんが、来院されて

「今日はどこか気になるところはありますか?」と質問したら

「昨日、出張で一日ヒールの靴を履いていたら、足が痛くて・・・」とのこと。

ヒールの靴はかかとが高いので、常時つま先で歩いているのと同じです。
いつも、体重がかからないところに、長時間体重がかかるので、痛くなります。

足の甲が痛くなったのは、靴を脱げば治りますが、
慣れないヒールを履いて歩いたことによって、膝・股関節・骨盤にかかった負担はすぐにはとれません。

知らない間に、それが蓄積して、腰痛・肩こり・膝痛・背中痛・偏頭痛など、いろんな症状になって出てきます。

足の甲の体重のかかり方がアンバランスになると、腰や肩の筋肉を使ってバランスをとろうとします。
その筋肉が緊張が蓄積してきて痛みが出たりします。

これをエゴスキューという運動療法でいうと、「代償作用」という用語で説明します。

自分の体のアンバランスのつけ(代償)を払うのは、他の誰でもなく、「自分」なんですね。

体の「つけ」がたまる前に、のしをつけて、「倍返し」してやりましょう!!
誰に?って、過去の自分にですけど・・・。

 


腰の神経障害で右脚に力入らず

メジャーリーグのダルビッシュ選手の記事が

「ダル 神経障害で右脚に力入らず」という見出しだったのでつい読んでしまいました。

 

腰の神経障害で、右脚の機能が落ちてしまったようです。

 

足が動かない、痛い。

膝が痛い、曲がらない。

 

そんな症状があると、「足・膝が悪い」と思ってしまいます。

 

が、そこをいくら手当しても治らない場合があります。

 

そんな時は、関連する他の部位をみていきます。


首が痛い → 腰

肩がこる → お腹

腰が痛い → 肩甲骨

 

この関係をたどっていくと、不思議と症状がなくなります。

B-fitでは、症状だけでなく、その根本原因を探っていきます。

「どこにいってもよくならなかった」という経験をお持ちのあなた、一度ご相談下さい。

根本解決コースはこちらから


スケボーで転んで、歩くのが痛くて...

B-fitの裏には事務所があります。
事務仕事をしたり、通販のお仕事をしています。

その事務所で、スタッフ小原が、
すいません、今日、スケボーで転んで歩くのも痛くて…」
と泣きそうな声で訴えてきました。

いつも元気な小原ですが、さすがに、子供とスケボーの練習中思いっきり尻もちをついたというのです。

そこで、出社後簡単な歪み直し体操で治るだろうと思って、ちょっと体を動かしたら、痛くて歩けないくらいになってしまった…とのこと。

そこで、立ったまま腰の歪みをとり、筋肉のバランスを整えました。
そしたら、
「・・・ん、歩ける。。。大丈夫。よかったぁ~。このままじゃ、今からの患者さん施術できないかもって、マジ焦りましたよ。
と、次の患者さんの施術に入っていきました。

転んで痛いのは当たり前だと、湿布を貼る、病院に行く。
でも、治らない。
「まぁ、仕方ないか…」と時間をかけて痛みとつきあう。

こんな経験ありませんか?

痛いのは嫌なものです。
我慢強い人はいいですが、我慢したくない方はとりあえず、B-fitにご相談下さい。

痛みと闘う時間を短縮できると思いますよ。


病院に行かなくてよかったです。

股関節が痛くて、歩くのも大変で足をひきずって歩いていたKさん。

前回の施術時になぜそうなってきたお話をしました。

全体の歪みがとれてきたので、今まで使っていなかった筋肉が使われるようになって、痛くなっているということを。

Kさん自身も、頭痛等の症状が取れてきたのを実感しているため、他のところが痛くなるなんておかしいな…と思っていたそうです。

でも、あまりにも痛いので、病院に行こうと思っていたが、時間がとれず、B-fitの予約があったので、そのまま来院されたとのこと。

その場で痛みはとれたので、その時は安心して帰られました。

今回の施術時には「今度は膝が痛くなって…」とのこと。

でも、自分で歪みとりの体操もしていて、それをやると心地いいので、これは体にいいと思って毎日続けていたそうです。

その結果の膝の痛みなので、「痛みの場所が変わってきているということは、変わってきているということだろうから、大丈夫!と思えました。病院に行かないでここに来てよかったです。
なんで、ここが痛いのか、説明をきいて納得できたから…。」


Kさんのように自分で自分の体の状態を客観的に分析できるようになるのが、B-fitの目指すところにひとつでもあります。

そして、さらに、対処法・修正法もお伝えしていって、無事!卒業となるのが、根本解決コースの目標です。

詳しい説明はこちらから


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